業務システム・SaaS開発
オルソ画像から候補線を自動抽出。手作業で線を引いていた図面ベース作成を-70%短縮
ベース作成 -70%
オルソ画像活用+CAD用DXF自動生成
手作業で線を引いていたベース作成時間が-70%に大幅短縮。建物・道路縁・ノイズなどレイヤ分け済みで取り込めるため、新人でも再現性ある作業が可能に。オペレーターは法的判断や最終調整に集中できる体制へ
業種土地家屋調査士
規模事務所運用
エリア—
支援内容オルソ画像ベーサ図面生成ツール「Ortho2Base」
01 / Problem
😰こんなことに困っていました
代
代表
土地家屋調査士事務所(関東エリア)
オルソ画像などの参考データを使っていなかったので、測量データだけを頼りに線を1本ずつ手で引いていました。建物の輪郭1つ作るだけでも何分もかかる作業の積み重ねです。
- オルソ画像など参考画像を。そもそも使っていなかった
- 測量データだけを頼りに。線を1本ずつ手で引く
- 建物・道路縁・白線まで。すべて手作業で再現
- ベテラン不在では。作業が止まる
02 / Impact
⚠️放置すると、こんな影響が出ていました
影響 01
図面1件あたりベース作成だけで丸1日近く消費。
影響 02
繰り返し作図で本来の判断業務に時間を割けない。
影響 03
作業ルールが暗黙知化し新人育成のハードルが上昇。
影響 04
処理条件が残らず過去案件の再現が困難。
03 / Solution
🛠ラクリスがやったこと
オルソ画像の活用を新規導入
GeoTIFF/TFW付きTIFFのオルソ画像を入力にし、ベース作成の出発点を画像ベースへ刷新
候補線をルールベースで自動抽出
建物外形・道路縁・白線などの候補線をオルソ画像から自動で抽出して提示
CAD向け整形+レイヤ分けDXF出力
スナップ・簡略化・閉合まで自動。建物/道路縁/白線/ノイズ等を別レイヤでDXFに出力
処理ログによる再現性確保
入力情報・実行パラメータ・処理結果をJSONログに残し、過去案件も同条件で再実行可能
04 / Change
✨こう変わりました
BEFORE
導入前の課題
- オルソ画像を使わず作業
- 線を1本ずつ手で引く
- 建物・道路縁も全て手作り
- レイヤ分けも毎回手作業
- ベテラン不在で作業停止
›
AFTER
導入後の姿
- オルソ画像を起点に作業
- 候補線がDXFで自動生成
- レイヤ分け済みで取り込み
- CAD整形まで自動化
- 新人でも再現性ある運用
05 / Numbers
📊数字で見るインパクト
70%
ベース作成時間を削減
手作業で1本ずつ引く工程を
自動候補線で代替
5レイヤ
DXFを自動レイヤ分け
建物・道路縁・白線・
ノイズ等で分離出力
100%
処理条件を記録
過去案件を同条件で
再実行できる体制
06 / Voice
💬お客様の声
以前はオルソ画像も使わず、測量データから線を1本ずつ引いていました。建物の輪郭ひとつに何分もかかる作業の積み重ねで、ベース作成だけで半日以上取られることも珍しくなかったです。
Ortho2Baseに通すとオルソ画像から候補線がDXFで出てくるので、CADでは「最終確認と微調整」だけで済むようになり、判断業務に集中できる時間が大きく増えました。
処理パラメータがログに残るので、過去案件の再現や品質改善にも役立っています。
代表
土地家屋調査士事務所(関東エリア)